今回は俳優の増田修一朗さんの紹介です。最近では「西郷どん」に出演し、話題を呼んでいる俳優さんでもあります。
増田修一朗プロフィール
・氏名 増田修一朗
・生年月日 1980年12月4日
・血液型 B型
・カテゴリー 俳優
・所属事務所 ケイダッシュ
身長184センチ、体重71キロ
特技は英会話、乗馬、殺陣、オレゴンへの留学経験もあります。
英会話だなんて。特技って言ってるくらいだからペラペラなんでしょうね。身長も高いですし、ルックスもイケメンですから、モテモテでしょうね♪
爽やかです。ちょっとヤンチャチックな顔だちも、女性のココロを擽るのかもしれませんよね。
因みに本名は「増田 修一」と言います。
いつ頃かは分かりませんでしたが、増田さんは、奈良橋陽子さんが主催する、「UPS(あっぷす)Academy」に所属し、演技のレッスンをされていたようです。
この「UPSAcademy」というのは、日本だけではなく、国際的に活躍できる、俳優を育てることを目的とした養成所なのですが、
増田さんは、アメリカ、オレゴン州に、留学の経験があり、英会話が得意ということなので、国際的な俳優を目指されていたのかもしれませんね。
なるほど。このことから増田修一朗さんは英会話ができるようになったんですね。納得です!
ケツメイシとの関係?
見るからに大ファンの様ですが…
2013年「ケツメイシTOUR2013」で演劇「ケツメイシ名曲劇場」に出演。
自身のブログで。
自分は古田役として名曲劇場に出演させていただきました。
ケツメイシのメンバーの皆さん、ダンサーの皆さん、スタッフの皆さん、そして名曲劇場の共演者の皆と、公演を重ねる度に絆が深まり、仕事仲間という感覚から、友人や家族のような感覚に代わっていきました。
昨日は名曲劇場の後に再度ステージに上がらさせて貰って、メンバーさんから僕らの事を紹介して頂くという嬉しいサプライズも
その時にRYOJIさんがステージ上で言ってくれた言葉は嬉しすぎて涙を堪えるのに必死でした。本当に僕はケツメイシが大好きです。ケツメイシ家族の一員に慣れた事は自分にとって誇りです!
と記事を更新。ケツメイシへの愛が伝わってきますね。いいですよねケツメイシ。J‐POPなんですけどリズムが独特で、他にはないメロディーですし。夏に海沿いなんかで聞いたら思わず身体が動いちゃいますもんね♪(笑)
恐らくその時のツアー現場がこの写真です。どれか分かりますか?
ヒント・赤い服です。(笑)
さらに、増田さんは、翌年の2014年、「ケツメイシ」がリリースしたアルバム、「KETSUNOPOLIS 9」のリード曲、「親父のメール」のミュージックビデオにも、出演されています。
また、2015年には、ライブに招待され、代々木の第一体育館に行かれたことが、ブログに綴られていました♪
ケツメイシからも家族の様な存在として見られているんでしょうね。とても羨ましいです…私の個人的に一番好きな曲は「ライフイズビューティフル」です。かなり泣けます!
ケツメイシは歌詞がいいんですよね。なんか背中を押される気がしますし元気が出ます♪
結婚?子供は?
増田修一朗さんは、女性のファンが多いみたいですし、ファンからしてみれば、「彼女」、「結婚」というキーワードに敏感ですよね。実際のところ、検索されている方も多いみたいですし、関連キーワードにも出てきていました。
ですが、まだ結婚はしていないようですね。彼女がいるかも分からないです。子供は勿論いません。
芸能人ですから、赤裸々に告白してしまうとマスコミのスクープ、バッシング、追いかけなどに自身の身を置いてしまうわけですから、秘密にしているのかもしれませんよ。
横山裕と似てるか画像比較。
見てください。この顔。横山裕さんとめっちゃ似てますよね!このふてくされた表情が何とも言えません(笑)
こちらが横山裕さんなんですが、目元と口元がホントに類似してます。目の少し冷たいような感じと言いますか…見ればわかりますよね!(笑)
こちらは増田修一朗さんです。
兄弟って言っても納得するくらいです。(笑)なので、似てる似てると噂されていたのは本当だったみたいですね!
クローズ
顔立ちがヤンキーチックなので、この役柄が合っていますよね。
ファンは増田修一朗さんのブログで。
修一朗サン超カッコイイーです(//∇//)
え、ちょーみたい♡
ぜひ見ます!(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
と言えば、前回のアップの写真はクローズのロケだったんですね(‘-^*)/
乱闘シーンが多いようですが、怪我などは大丈夫でしたか~(((( ;°Д°))))
絶対、観たいです!!
更新、ありがとう(^з^)-☆Chu!!
などと、コメントされています。確かにクローズって乱闘シーン多いですよね…増田修一朗さんは喧嘩慣れしてるはずですから自身の身を守る術は熟知しているはずです。と勝手な妄想を言っておきます。(笑)
西郷どん(せごどん)
役柄は有馬新七です。
西郷と幼少の頃よりともに育った武士仲間である有馬新七。過激な倒幕思想を持ち、西郷と対立し志半ばで京都の寺田屋で命を落とす薩摩武士です。
撮影で時代劇が出来る歓びってあるでしょうね。何故なら今現在の日本と、昔の日本はかけ離れていますから。やはり日本人としてのココロを感じることが出来るんじゃないでしょうか?
ネットでの評価をどうぞ。
西郷どんの有馬新七好きだったなあ
てか演じてた増田修一朗って人も好きだなあ pic.twitter.com/6qXuV6jXiv— りふれぃ (@Nostalgic_Wings) July 1, 2018
増田修一朗さんかっこいいなぁ♡
西郷どんの有馬新七役で見てからハマってる( ´艸`)♡
かっこよかぁ♡有馬さん回想でもいいから出て欲しい…(;_;)— さやか(´ー`) (@JW_JS_10219) June 30, 2018
#西郷どん 俳優さんんんん!
かっこよすだった!(*´Д`*)#青木祟高 #高橋光臣 #堀井新太 #増田修一朗 #田上晃吉 皆さんもちろんかっこよかったんだけど増田修一朗さんが、役とのギャップがあってかっこよすぎた…///
かごんまを盛り上げて下さいましてありがとうございますう!☺ pic.twitter.com/2THcJyft4e— nano \出逢い音育む2018/ (@naonano5) June 30, 2018
と、絶賛の嵐です。悪い評価はあまり無いように感じます。やはり迫力のある顔つきをしてますから、こういう男らしい役柄がマッチするんでしょうね。女性からしたら、イチコロになりそうな男性です。
リバース
ドラマ「リバース」の原作は湊かなえさんで、リバースの小説は2015年に文庫化され、2017年にドラマ化されています。
記憶に新しいですよね。
主な出演者はゼミの仲間5人です。
更に元は広沢の彼女で、10年後、深瀬和久の彼女となる越智美穂子(戸田恵梨香)と、村井隆明(三浦貴大)の妹の村井明日香(門脇麦)の2人です。
重要な出演者はこの7人となります。
そうなんです。増田修一郎さんはメインで出演していないんです。何という事でしょう…この後の「西郷どん」を見てファンになった人からしたら、理解できないはずです。(笑)
因みに「宮田」と言う役柄で出演されていますから、良ければ♪
映画・ミュージアム
小栗旬さんが主演。
「ヤングマガジン」連載の巴亮介のサイコスリラー漫画を実写映画化。
現場に謎めいたメモを残し雨の日にだけ残忍な猟奇殺人を繰り返すカエル男と、妻子をカエル男に狙われた刑事の攻防をスリリングに描き出す。
原作の持つ迫りくるような恐怖と絶望感を表現するのは、『ハゲタカ』や『るろうに剣心』シリーズなどの大友啓史。
なかなか取っ付きにくそうなポスターでしたが、評価もあまり良くはないようです。中にはいい評価もあるんですけどね。
映画を見た人は。
なんの主義主張もない愚作。ただで見たけれど映画館で見た人がかわいそう。
単刀直入にテレビドラマのレベル。せっかくの伊武雅刀や松重豊の無駄使い。
直ぐに視聴を辞めてしまった
このように悪い評価が目立ちます。と思いきや、良い評価もほぼ一緒くらいありました。ネットでコメントされているのは悪い評価ばかりだったのですが…
好みが真っ二つに分かれる映画ですね。
どうでもいいから増田修一朗を見たい!っていう人は見た方がいいかと思います。(笑)
「西郷どん」でファンを増やしている増田修一朗さん。ここまで名前が売れてしまうと、「彼女」の存在を知ろうと週刊誌などが動き出すかもしれませんよね…
ケツメイシライブへ行く人は要チェックです♪(笑)