ポールウィリアムスは現在コーチをしている

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”パニッシャー”ポールウィリアムスは2012年5月27日に交通事故に見舞われました。カネロへの挑戦が決定していたのですが、兄弟の結婚式に向かう途中にバイク事故で脊髄損傷。今後立つ事は不可能と医師に診断され、ボクシング界を引退することになってしまいました。

事故の内容を詳しく説明すると、スズキのGSX1300Rハヤブサを時速120キロで走行している最中に、右の車が自分のバイクに寄って来ることが分かり、それを避けるために対向車線に流れ、そして接触して吹っ飛んだという事らしいです。正面衝突との事。

救急隊が来た時には意識があり、「4000ドルのベルトをしているから切らないでくれ」と頼み、これは真実ではないと思い込んでいたウィリアムス...

それから彼は入院したのですが、たったの3,4日でジムに戻る準備をしていましたのです。ですが、当然のことながら下半身は動きません。

身体が麻痺してしまい動けなくなりましたがその事についてポールは「それは良い事でも悪いことでもある。良い部分は、私はまだここにいるという事だよ。家族を見る事が出来るしね。悪い部分は気分が悪いことかな。歩いていた時と同じ事が出来ないから。経済的に遅くなっているようなものだね。」



この先彼が立つ事はあるのでしょうか。ある記事によると、リハビリを止めたとも書かれていましたからもしかすると彼の立つ姿を見る事は出来ないかもしれません。ただ、医療の発達により奇跡が起こるかもしれません。

奇跡が起こらないにしても、彼の命が助かっただけでも良かったのかもしれません。なにせ120キロで事故して生きているのですから。当時その事を知り驚愕した方も多いでしょうが、現在ポールはトレーナーとして活動しているようです。

キッズ時代から指導を受けたベテラン・トレーナー、ジョージ・ピーターソンの勧めもあり、今月25日ショータイムが中継するカードに出場するジャスティン・デローチ(米=22歳)というS・ウェルター級選手のチーフ・トレーナーを今年から務めている。

引用元:『boxing news』

ポールはオフェンスよりもディフェンス重視で指導しており、選手がダメージを受けるのを見たくないと言っています。

自らが交通事故に遭って身体が不自由になった事もあるため、そのような考えに至っているのかまでは分かりませんでしたが、彼はインスタグラムでも度々ボクシングに関わる投稿をしています。

ボクサーとしてリングに上がる事は出来ませんが、彼がリングの側にいるだけで嬉しく思いますよね。笑顔が最高です!

引用元:『youtube(HBOBoxing)』 

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