ロマチェンコの父親であるアナトリーロマチェンコについての情報。

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今回はワシル・ロマチェンコの父親であるアナトリー・ロマチェンコ(Anatoly lomachenko)についての情報です。海外では、パパチェンコとも呼ばれていますね。

元アマチュアボクサーだったと言われていますから、息子に対しても典型的な練習をしてきたのかと思いきや、考えられないトレーニングを課していました。

彼はどんな人物なのでしょうか。そしてロマチェンコにどのような接し方をしてきたのでしょう。

 

ロマチェンコの父親であるアナトリー・ロマチェンコについての情報。

アナトリーロマチェンコ(1964年12月14日生まれ)は、ウクライナのボクシングトレーナーです。元々アマチュアボクサーだったようですが、その事についての情報はありません。

偉大なロマチェンコを育てたとして『Sports Illustrated』というアメリカの雑誌にて、2018年の年間最優秀トレーナーに選ばれていますね。ボクシング界では有名なトレーナーなのです。

現在も勿論トレーナーとして活動していますが息子がアマチュアの時代(ウクライナのアマチュアボクシングチームのコーチをしていた)の時もずっとサポートしています。

ロマは北京五輪、ロンドン五輪で金メダルを獲得し、アマで397戦396勝1敗という記録を持っていますね。まさに、パパチェンコの教育の賜物です。




アナトリー・ロマチェンコは幼少期からロマの教育をしている。

パパチェンコはロマが生後わずか3日のときに、グローブをロマの手に置いたというエピソードがあります。ボクサーとして生きて欲しいと願ったのかもしれません。自身がアマで試合をしていたという事で、息子に夢を託したかったのかもしれませんよね。

ただ、「パパチェンコは息子をアイスホッケーの選手にするつもりだった」という情報もありますし、一方で、ロマは「父親がいなかったらアイスホッケーの選手になっていた」と発言したという情報も。

恐らく私が思うに、パパチェンコはロマをボクサーとして活躍させる道を望んでいたように思えます。

ロマはボクシングの他に、ダンスや体操など、様々なスポーツをしていた事が分かっていますから、あえて回り道をさせてロマの瞬発力やバネを作ったのでしょう。そう考えると道理が通ります。

 

全身の様々な筋肉を使う事により、身体能力の向上も上がると考えたパパチェンコの戦略が功を奏したと言ってもいいでしょう。

 

 

アナトリー・ロマチェンコはあまりインタビューに答えない。

パパチェンコがインタビューを許可する事は滅多にないために、情報は多くありません。有名なのにも関わらず、彼の心理は謎に包まれています。

 

アナトリー・ロマチェンコを神とする息子。ロマの身体には父親のタトゥーが入っている。

画像出典元:『the sun』

ロマは父親の事を「神のような存在だ」と発言しています。という事で、彼の身体にもパパチェンコのタトゥーが施されているのです。ロマはパパチェンコの事を尊敬していて、愛しています。

 




アナトリー・ロマチェンコが考案するトレーニングが異次元。

ロマが神と謳うパパチェンコのトレーニング法は一体どういうものなのでしょうか。パパチェンコがあまりしゃべらないので、少ない情報しかありませんが、私が衝撃を受けたトレーニングがあります。

それは、ロマを水中に入れ、息を止めさせるという練習です。そう、簡単に言うと、素潜りをさせているようなものです。これは衝撃的ですよね。この練習でどのような効果が期待できるかと言うと、”持久力を高める事が出来る”という事ですね。

 

アナトリー・ロマチェンコは規律に厳しい。

パパチェンコは「教育と勤勉が成功のカギ」という考えを持っているそうで、それはロマの規律にも表れています。ロマは朝の5時前に起床し、そしてロードワークを約1時間こなします。そして昼のトレーニングまで眠りにつきます。

昼前に再び起きると、約1時間練習して休憩、そしてさらに夕方から2時間程練習します。一日中練習していますね。まさに、練習の虫です。

一日のトレーニング時間は約6時間だと言われています。パパチェンコの考案したメニューをこなすロマは強くなるに決まっていますよね。

 

井上真吾はアナトリー・ロマチェンコと共に最優秀トレーナーの候補に挙がる!凄い。

『Sports Illustrated』で2018年の年間最高トレーナーに選ばれたと冒頭言いましたが、2019年には『WBCトレーナー・オブ・ザ・イヤー』にて、年間最優秀トレーナーの候補にも挙がりました結局年間最高に選ばれたのは、エディ・レイノソでしたね。(カネロのトレーナー)

 

その候補には我らが井上尚弥選手の父親でもある、井上真吾さんも名を連ねていました。という事で、パパチェンコは井上真吾さんの事を知っているでしょう。真吾さんもトレーナー時代に国際的な賞を獲得して欲しいですね。

 

 

まとめ。

今回は、ワシル・ロマチェンコの父親であるアナトリー・ロマチェンコの情報をお伝えしました。海外の記事の情報も織り交ぜましたが楽しめましたでしょうか。

びっくりする練習メニューも考案していてまさかでしたね。色々なスポーツをさせることにより、ロマのダンスボクシングが生まれているという事が分かりました。

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