読者の皆さん、セブウェイを知っていますか?一時は大ヒットしました。
セグウェイは2001年に登場し、世間を賑わしましたね。近未来的な乗り物だと感じた事を覚えています。アメリカでは自由に乗る事が出来ました。
日本で乗るにはナンバーが無いと乗れない、そして100万前後するという事で、「100万出すならば軽自動車を購入した方が良い」と思う人が多かったのも事実、そういった事がありセグウェイは日本に普及しませんでした。
結局その後空港の警備などの業務用に使用されるだけになりましたが、2020年7月をもって生産終了する事が企業から発表されました。
中国・上海に拠点を置く「Xiaomi(シャオミ)」傘下の新興輸送ロボット企業「Ninebot(ナインボット)」は、電動立ち乗り二輪車 セグウェイ(Segway Personal Transporter)のアメリカでの生産を7月15日(現地時間)をもって終了すると発表した。
そしてセグウェイよりも手軽にをコンセプトに開発されたホバーボード。ジャスティンビーバーも乗っていましたよね。21歳の頃の動画をお見せしましょう。
軽快な乗りこなしです。
そして、我らが『IRON』も乗っていました。
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ドジなタイソンもいいですよね。タイソンは歌を歌ったり、ダンスしたりと意外な一面を見せてくれますから最高です。
マイクタイソンがセグウェイ(ホバーボード)で転倒してファン心配?
以下タイソンの転倒を見た海外の人のコメント↓
- うわ!背中を折った!
- アイアンマイクは人生で様々なトラブルがありました。彼が笑顔で楽しむことが出来る人生に居ることを嬉しく思います。
- マイクは素晴らしいコメディーを作っている!
- 家に3人しかいないのに、飛び上がってしまった!
- 彼は後に車輪を噛んだ。
- 彼は脊髄を傷つけましたか?
- 間違いなく脊髄だ
- それは鉄が床にぶつかる音です...
- 私はこの地味で面白いマイクタイソンが本当に好きです。
- マイクタイソンとの衝突で床が傷ついただろう
- そのホバーボードは彼をノックアウトした唯一の人でした
- 彼は昔の自分に比べてとても幸せそうです。
- タイソンは意外とユーモアのセンスがあります。私はそれが好き
- ラリーホームズは笑っているだろう
- マイクのように激しく倒れる人は見た事がない
- タイソンが深夜番組に出演するのを見ると、他の出演者がマイクに殺されたくないだけで笑うふりをしている気がする
- タイソンは地獄のように面白い
- 彼は彼のキャリアの中で彼の背中に倒れることに慣れていなかったので、それは彼にとってとても苦痛でした
- バズ・ライトイヤーが地面にぶつかった様な音だ
- それは、マイクタイソンではありません。
- 床は大丈夫だといいのですが
海外の人達のコメントはユーモアが溢れて楽しいですね。
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