大橋秀行会長が語る今と若い頃のボクシングの考え方の違いやジムの教え。

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大橋秀行会長と言えば、『150年に1人の天才』と言われた元『WBC・WBA世界ストロー級チャンピオン』です。戦績は24戦19勝(12KO)5敗。

現役時代の井岡弘樹さんとの貴重なスパーリング映像

 

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1990年10月大橋秀行VS井岡弘樹 リカルドロペス戦前のスパーリング 2012年八重樫東VS井岡一翔 202X年

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大橋会長は1990年2月に世界チャンピオンの座に就いたのですが、その時日本のボクサーは21回世界挑戦をしていましたが全て失敗に終わっています。当時ボクシングのメディア露出も減り、人気が低迷しつつあったそうです。

そんな中、大橋会長がチャンピオンになったのです。会長は「日本の連敗を止めた事が嬉しい」と発言しており、責任を感じていた事が分かります。

...そんな大橋会長は現在大橋ジムで選手の指導に当たっているわけですが、今と昔じゃボクシングの価値観も練習方法も全く違います。会長曰く、180度違うという事です。

どういう事かと言うと、練習中に水を飲まない(根性論)、筋トレをしない(今でもガッツリウエイトする人は殆どいないが)、フィットネスのような会員がいない(ジムの雰囲気はあしたのジョー)

...まさに漫画の世界ですよね。大橋会長が現役の時は、計量も前日でなく当日でしたし、かなり過酷でしたよね。当時は今と違い、レフェリーストップも遅かったですし、命の危険にさらされる事も多かった。



「今見ても涙が出る!」「名シーン!」「懐かしい!」大橋会長が世界チャンピオンになった時のインタビュー映像はこちら

それにしても大橋ジムの選手は謙虚な選手が多いですよね。井上尚弥選手しかり、八重樫東選手しかり。ジム初の世界チャンピオンである川島勝重さんも良い人でしたよね。

大橋会長もジムの選手は全員謙虚だと言っており、会長は日ごろから「ファンを大切にしろ」と言っているようです。ファン10人いたら全員大切にしろ。という教えだそう。

大橋ジムの練習生にはプロだけでなく、一般の女性や子供、そして高齢者の方もいます。大橋会長はキッズボクシングや女子ボクシングの普及も務めていて、さらには『エアボクシング』に出場する選手もいるんだとか。

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