ジミーレノンジュニアが最初に「It’s Showtime!」のセリフを使ったのはチャベスのタイトル戦

リングアナ
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2013年に国際ボクシング殿堂入りを果たしているジミーレノンジュニア。これまで35か国以上でリングコールをし、ファイターを紹介してきました。

アメリカの2大レフェリーとして有名な存在であります。そんな彼の紹介です。

 

ジミーレノンジュニアの父親もリングアナであるという話

1958年8月5日にカリフォルニア州サンタモニカで誕生しています。彼の父親はジミーレノンシニア。実は有名なリングアナでした。1997年に世界ボクシングの殿堂入りしています。親子で殿堂入りとは誇らしい。

ジミーレノンジュニアは幼い頃からテレビ越しで父親を見て育ち、それがキッカケでボクシングファンになりました。兄弟は5人いるようですが、何故か末っ子である彼が父親の後継者になり、その理由は、”父親に似ているから”。

それまでは心理学の学位を取得し、ロスの高校で社会科の教師をしていたと言われるレノンジュニア。いや、教壇に立つ姿を想像しても似合いますね。。。

元々リングアナになるつもりは無かったそうなのですが、父親の勧めでリングアナを務めることになったようです。

先ほど”レノンジュニアが父親に似ている”と言いましたが、どうやら周りの人々から「外見も似ている」「声も似ている」と言われる事があったようで、それから父親と共に仕事をするようになり、そしてリングアナをするために教師を辞めたと言われています。

レノンジュニアはリングアナの勉強をしていなかったそうですが、幼い頃から父親のリングコールを見て育ったので、自然と吸収していたと語っており、真似るつもりは無かったのですが、自然と似ていったようです。

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という事で、父親『ジミーレノンシニア』の貴重な動画を紹介。

似ていますね!

父親は50本以上に映画に出演していますし、息子であるレノンジュニアも映画に出演しています。そう考えると、同じような人生を歩んでいるような気さえしますね。

レノンジュニアはこれまで多くの国でリングコールを務めているのですが、その国の母国語を使って正確な発音でコールするので評価は非常に高いですね。



 

ジミーレノンジュニアが最初に「It’s Showtime!」のセリフを使ったのは1992年のチャベス戦!

1992年の12月13日に『Julio Cesar Chavez』『 Marty Jakubowski』がラスベガスで戦いました。その時に初めて「It’s Showtime」を使用!

引用元:『youtube(Julio Cesar Chavez)』

今現在と何ら変わらない盛り上がりです。このフレーズが誕生したのは、『1986年からShowtimeのボクシング中継の責任者であったジェイ・ラーキン氏達』と話し合いをし、思いついたそうです。

 

ジミーレノンジュニアが日本で初めてリングアナを務めた時の話。

ジミーレノンジュニアが日本に初登場したのは、あの歴史の一戦!タイソンとダグラスが戦った時です。という事は、1990年です。まさかタイソンが負けるとは思いもしませんでしたが、その試合が日本での初リングコールだったとは…(実はその時私の年齢は0歳です笑)

その試合の翌年からドンキングに雇われる事になり、以後SHOWTIMEチャンピオンシップボクシングのリングアナを務めています。たまーにHBOの中継でバッファーが居ない時に代理で登場しますね。

ジミーレノンジュニアは日本人のファイターを何人も紹介しており、西岡さんや長谷川さん、山中さん、村田さん等数々のチャンピオンのリングコールを務めています。

彼は日本人の観衆について、「静かに敬意を表す観衆」と答えています。日本人に対するイメージは良好のようですね。

 

ジミーレノンジュニアがコールしたいカードは?

ジミーレノンジュニアは過去にこんなやり取りをしています。

 

「リングコールをしたいカードは?」

「アリの時代。アリとフレージャーの試合の全て」

 

やはりここでもアリというビッグネームが出てくるのですね。いや~、やはり偉大な存在であります。

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最後に、テオフィモロペスが幼い頃にツーショット写真を撮っているのでどうぞご覧あれ。

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